犯罪類型 | 薬物事犯 |
罪 名 | 大麻取締法違反(大麻単純所持) |
受任段階 |
被疑者 |
依頼者は大麻単純所持罪を犯してしまいました。事実に争いはありませんでしたから,早急に釈放してもらうことを優先して事件を進めました。
事情により入手経路の供述ができないということでした。一般的には長期化が予想されるところですが,警察の取調べ状況や逮捕の経緯からして警察はすでに入手経路を把握しているようでした。家族の手厚い支援もあいまって,起訴後の保釈の事前準備を進めました。
勾留延長なしで10日間で捜査が終了。起訴当日に行った保釈も無事認められたので,逮捕から12日間で身柄解放に成功しました。最終結果は【懲役10月・執行猶予3年】。
大麻は,X(旧twitter)をはじめとするSNSで出回っていることから,若年層にとってありふれた犯罪です。軽い犯罪のように受け止められがちですが,ゲートウェイドラッグとして厳しく取り締まられており,高い起訴率により,保釈が通らないと判決が出るまで身柄拘束が続くことになります。退学,退職といった損失が生じないように,早急な身柄解放が大切です。
当事務所の弁護士は,100件を超える刑事事件の経験があり,的確・迅速な対応が可能です。大麻単純所持罪で大切な方が逮捕されたときは,ご連絡ください。